名古屋マック



あなたはお酒のことで悩んでいませんか
ご家族の中で、お酒の問題を抱えて困っていませんか?
アルコール依存症は、他の病気と同じように正しく治療すれば、回復可能な病気です。

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新着情報

リカバリーセンター・フェローの日々の活動を紹介します!

9月のレクリエーション・木曾三川公園

ツイート 今月は木曾三川公園に行ってきました🌳✨ 天気も良くて☀️、今年の暑い夏がようやく終わり、少しずつ涼しくなってきました🍃😊  

アイセイ薬局さんのイベントに出店してきました。

ツイート 中川区社会福祉協議会とアイセイ薬局さんの合同イベントに出店し、野菜と革製品・エコバックを販売しました。 残暑とはいえ今日の最高気温は35℃。早く秋よ来い!と願いながら販売した1時間でした。 酷暑の中来場いただい […]

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2025年マック便り

ツイート 2025年マック便り

B型の利用者がはさみを持っている様子

おくらの収穫!

ツイート 今日はTYMの農作業でおくらの収穫を行いました🥬 4月16日に種を植えたおくらが無事収穫できました! 日ごろの作業と天の恵みに感謝です☀️    

名古屋マック

アルコール依存症からの回復施設として1985年5月に名古屋市北区で誕生しました。2014年にアルコール健康障害対策基本法が施行されたのを機に、名古屋市も施設の整備を始め、AJUリカバリーセンター・フェローと名称を変え、知的障害・身体障害のある仲間の働く場も加えた複合施設として2021年8月1日に名古屋市中川区に拠点を変更しました。
アルコール依存症のある仲間の回復及び自立、また知的障害・身体障害のある仲間への経済的支援を目的に運営しています。

事業紹介

名古屋マック

毎日仲間と経験を分かちあうことによって回復への道を進みます。安定した環境で仲間と生活することによって基本的な生活スキルを学びます。宿泊期間(最長2年)を経た後社会復帰に向けたサポートを行います。

TYM

「T」とにかく、「Y」やって、「M」みよう!という意味が込められた障害のある仲間が働く場です。CDの分別、解体作業、革細工、農業(野菜・多肉植物等)、マルシェ等での販売をしながら充実した日々を過ごしています。
定員
アルコール依存症のある方:10名
知的障害・身体障害のある方:7名

Tiny

Tinyとは「T」とにかく、「I」生き「N」のび「Y」ようという意味が込められています。
小さなステップを踏みながら就労の準備をしていきます。
定員
アルコール依存症のある方:6名
知的障害・身体障害のある方:4名